ざっくり計画
こんばんは、社労士受験生あおむし(4回目の挑戦)です。
なかなか計画が立てられず、うーんうーんと唸る日々・・・。
目標とか、ぼんやりこうしたほうが良さそう・・みたいなのはあるのですが・・・
- 大原の市販テキストと問題集を使って12月頃までに1回転する
- 1回転後の感触で社労士24か直前対策か決める(別のコースも検討)
- 模試は2校以上受ける
- 1回転した後はちょいちょい過去問を解いて現在地を確認しながら進める
とりあえずは
市販テキスト・問題集を12月までに1回転する
を目標に計画を立ててみたいと思います。
あおむしが購入したテキストはこちら
2019年対策 読めばわかる! 社労士テキスト (合格のミカタシリーズ)
- 作者: 資格の大原社会保険労務士講座
- 出版社/メーカー: 大原出版
- 発売日: 2018/08/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
このテキストは
- 1章労基法〜10章社一の10章立て。
- 各章は節で分かれていて、全部で49節。
- 節ごとにポイントチェックというプチ問題付き。
1節大体30分前後で読める。
なるほど、「読めばわかる」のタイトル通り、分かりやすい。
(あおむし個人の感想)
問題集はこちら
2019年対策 解けばわかる! 社労士問題集 (合格のミカタシリーズ)
- 作者: 資格の大原社会保険労務士講座
- 出版社/メーカー: 大原出版
- 発売日: 2018/08/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 「読めばわかる」のテキストに完全準拠。(当然といえば当然か)
- 48節を5択✕10問前後
- 49節目は問題なし
1節大体30分前後で解ける。
選択問題集
2019年対策 解いて覚える! 社労士 選択式トレーニング問題集 1労働に関する一般常識 (合格のミカタシリーズ)
- 作者: 資格の大原社会保険労務士講座
- 出版社/メーカー: 大原出版
- 発売日: 2018/08/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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労働一般常識の選択トレーニング問題。
労働一般常識は結構最後の方にやる科目なので、
この時期から選択の演習できるとなるとなんかすごい先取りした気分。
2018年度の社労士24についてきた選択トレーニング問題は
過去問も合わせるとざっくり640問くらいあった。
2019年度は過去問分が増えてざっくり650問というところかな・・・。
12月までには労働科目分は揃うようだ。
12月までに労働科目(325問前後)を1周回すとしたら
1週間に20問くらいしないといけない計算になるかな(゜_゜)
12月までに1周まわすために・・・
時間
9月1日〜12月31日の日数・・・122日
ピッタリ4ヶ月か〜。
タスク
テキストの節の数・・・49節
問題集の節の数・・・48節
選択トレーニング問題集(労働科目)・・・325問(ざっくり)
日々のルーチン
- 2〜3日に1節ずつくらいのペースで
- 選択トレーニングは1週間に20問くらいのペースで
テキスト読み:30分
問題集:30分
選択トレーニングはどのくらいかかるかなぁ・・・
まとまっていないまとめ
よし、ゆるい感じだ!いいぞ!
こんな感じで計画表書いて実践していこうと思います(*´∀`*)